一番多く選ばれるのは、対面設置も含めI型です。一番基本的な形、施工性なので、コストも抑えられます。ダイニングとの境の腰壁が嫌な人は、ペニンシュラ型を選ぶケースが多いです。一方、昔は多く採用されていたL型は、コーナー部分の使い勝手が悪く、最近ではあまり見かけません。
ワークトップの種類は、男性はステンレス、女性は人造大理石を好むケースが多いようです。ステンレスも一昔前よりもキズが目立ちにくくなり、メンテナンス性も向上しています。
間口の種類はかなり豊富なので、様々な現場に合わせた間口を選ぶことができます。 システムキッチンを選ぶときは、一度ショールームへ実物を見に行くことをオススメします。
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