- カラーボックスで収納棚 -
通常は床置きで使用するカラーボックスをDIYで壁付。上部空間を活かす収納棚にできるんです。石膏ボード下地の壁でも、補強板をうまく利用すれば設置可能。補強板の大きさや設置用の金具の種類によっては、本棚にすることも可能です。
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100均で購入できるリメイクシートを使って、カラーBOXをリメイクしました。業務用のシート材とは違い、柄のリアルさやシート材の強度など、チープな感じはありますが、お部屋のイメージチェンジには十分。1枚がそんなに大きくなく、柔らかいシートなので、DIYでも綺麗に作業ができる素材です。
店舗で使用するシェルフをDIY作成。幅1m、高さ160cmの大きさ。ベースをパイン集成材で作成し、サイド部分の化粧にタモ材を使っています。仕上げはステイン塗装とクリア塗装。各棚の幅を収納するものに合わせ少しずつ変えています。
税込み147,000円(送料、設置費別)
店舗用マガジンラックを作成。幅95cm、高さ160cmとかなり大きい物になります。既製品ではこのサイズがないので、オーダーでご依頼を受けました。基材はランバー合板を組み合わせて、仕上げはダイノックシート。奥行きを極力少なくし、雑誌の表紙が見やすいよう設計。60冊まで収納できる計算です。
自社制作(DIY)なので、オーダー家具専門業者に注文するよりも安くできました。
税込み139,800円(送料、設置費別)
DIYリメイク。使わなくなったスケートボードを再利用して、ちょっとおしゃれなスケートボードチェアにリメイクしました。お部屋のインテリアとしても楽しめます。
ブログで作業中の様子を紹介しています。
ボンドを入れるためにホームセンターで缶を購入しました。
アイアン塗装でリメイクした缶は、使い終わったらインテリアとして再利用できます。
塩ビパイプを使ってアイアン風パイプ棚を作りました。
VP管とチーズ、エルボ、ソケットを用意します。塩ビ管は簡単に手ノコでカットできます。
アイアン塗料をたたくように塗り凹凸をつけヤスリ掛けします。茶系の塗料を更に上塗りすると錆び感がでます。
DIYリメイク。100均グッズで「すのこ棚」を作りしました。雑貨のアレンジでいろんな雰囲気を楽しめます。
ブログで作業中の様子を紹介しています。
現場で出た廃材を使って棚板を作りました。ゴミも立派なインテリアとして蘇ります。
合板を細かくカットしてランダムに組み合わせていきます。
木目や節が合板によって個性があるので、とても面白いものになります。
裏側にもう一枚重ねてビス留めし3層の分厚い棚板の完成。
包装紙を空き瓶に貼り
細いワイヤーを取り付け
壁に吊り下げても使える
包装紙を空き缶に貼り
多肉植物用の鉢に
外でも中でも置ける
空き缶を利用してアンティーク風のインテリア雑貨を作りました
ヴィンテージステッカー、麻ひもなど100均アイテムをうまく活用します
塗装がのりやすいようサンドペーパーをかけます
ベースの塗料が乾いたらブラウン系で錆風に塗装します
乾いた塗料をサンドペーパーで落とし、更に叩いて古びた感じがでればOK
誰でも、簡単に塗れるというDIY用の漆喰を使ってリメ缶つくりをしました
ホームセンターで手に入る「うま〜くヌレール漆喰」
一度塗りした漆喰が乾いたら重ね塗りしてぽってり感をだします
ポイントにスタンプを押して、針金をネジって取っ手を付ければ完成
ベニヤ、スギの廃材、100均のリメイクシートなど用意。
鏡より少し大きめにベニヤをカットし、鏡を貼り付けその周りに杉の端材をつけていきます。端材は不揃いほど味がでます。鏡のアルミ部分に木調リメイクシートを貼ります。古木材風に仕上げるポイントは、白、茶ペンキを重ね塗りし、少しかすれた感じに仕上げます。
端材を利用してBOXを作製。
表の文字は釘と麻ひもを使って釘アート風、裏は自家製ステンシルでCOOLに。
重ね塗りをしてヤスリで削ることでビンテージ風な仕上がりになりました。
ブログで作業中の様子を紹介しています。