マンションリフォーム・DIYサポートのプランインフィニット

リフォームフロアとフロアタイル(木調)の違いは何ですか?

主な違いは色柄の種類、施工方法、厚みです。

■リフォームフロア

リフォームフロア(リフォーム用フローリング)は、厚みが6mmのものが主流ですが、2017年4月現在、1.5mm厚の商品もあります。6mm厚のものは、基本的な施工方法は通常のフローリングと同じ接着剤と釘併用で施工します。色柄は数種類あり、表面仕上げも突板、化粧シートと種類があります。
 

■フロアタイル

塩ビ系の床材で、ウッド調の柄のものは「ウッドタイル」と呼ばれることもあります。一般的には2.5mm厚のものが主流で、接着剤を使用して施工します。フローリングのように実(サネ)が無い事や、カッターナイフで加工ができるので、フローリングよりも敷きこみや加工が容易です。また、接着剤を使用しない「置き敷き」タイプのものもあり、色柄もフローリングよりも豊富です。

どちらを使用するかは、現況や部屋の使用目的、インテリアイメージ、予算等で決定します。

 

営業エリア

杉並区、中野区、新宿区、渋谷区、世田谷区、練馬区、武蔵野市、三鷹市、その他東京都近郊(お気軽にご相談ください)

公式facebookページ

お問い合わせはこちら


リフォーム会社検索サイト


  

住宅リフォームナビ(東京都杉並区)6.png