今回は、プランインフィニットがリフォームのクオリティに対する考え方、またクオリティを高めるために行っている事をご紹介します。
■リフォームのクオリティ
新築のように寸法の誤差3mm/m、枠の下端のスキマはカード1枚分などという決まり事を作る事が難しいリフォーム。ではクオリティを保つにはどうすればいいのでしょうか?
そもそもクオリティとは何でしょう。仕上がりがどれだけ綺麗かはもちろん、寸法の誤差も極力少ないほうが良いでしょう。
しかしながら、リフォームは既存部分との取り合いや、既存下地の再利用など、仕上げに影響する部分が多く、新築のようにとは、なかなかいかないのです。
プランインフィニットが考えるリフォームのクオリティとは・・・。
仕上がりの状態は大抵の人が「普通」以上と思える綺麗な仕上がり、いかにお客様の希望に合わせた住まいを造るかという大前提の他に、アフターフォロー、人間関係であると思っています。
それらの比重は半々ぐらいと思っています。
いくら良い工事をして仕上がりが最高でも、その後音沙汰が無い、もう担当者の人には会いたくないと思われてしまっては、せっかくの良い工事も台無しです。
工事が終わってからでも、何かの時にちょっと聞きたい事が出てきたり、ちょっとした作業をお願いしたくなる事が出るお客様は多いと思います。
プランインフィニットでは、そんな時にすぐに相談できる人がいると、とても心強いと考えています。