DIY WORKS
- 切り文字サイン -
DIYでインテリア小物を作成。ティシューの空き箱を使って切り文字サインを作りました。ダウンライトの光が、切り抜いた文字を通過し、壁に文字を投影します。
本来は、ステンレスなどの金属板で切り文字看板や表札を製作するときに、検証用で作る物ですが、化粧シートで小綺麗にすると、インテリアアクセントにも使えます。ちょっとしたホームパーティや玄関に飾るウェルカムサインにいかがでしょうか。
園芸用のハンギングバスケットを照明にリメイク。
準備するのはハンギングバスケットと台付き電球ソケットだけ。
ハンギングバスケットの紐を切り、
台付き電球ソケットにかぶせるだけ。
ちょっと洒落た照明の出来上がり。
空き缶を照明にリメイク。
空き缶にドリルで穴を開けます。
大、中、小、3パターンくらいの大きさで開けるといい感じ。
竹や木台等を使って、台を作ります。
作った台に穴を開けた空き缶を乗せ固定します。
空き缶の中に電球ソケットを固定すれば出来上がり。
スノコや木材でお手軽間接照明。
元々の照明の下にスノコを取り付けました。
コチラは端材を使って作った間接照明。
元々付いているパッとしない照明。
端材とラインランプを使って間接照明にします。
端材にラインランプを固定して、
天井から紐で吊るすだけ。
電源は元々の引掛けシーリングを利用しています。
空き瓶でお手軽ペンダント照明。
用意するもは、E12ソケット、穴あけ工具、空き瓶のみ。
熱を逃がす為、蓋に数か所穴をあける。
対面キッチンのカウンター照明に、オリジナルなDIY照明もいいかもしれません。
端材を利用して看板を作りました。
まず、フレーム作りですが、ベニヤ板をランダムに切断していきます。手のこで切断した方が手作り感が増して、味わい深いものになります。
黒板塗装の下地となる板に合わせて、フレームの長さを微調整。角のささくれはヤスリで削っておきます。
ホームセンターで購入できる「KAKERU PAINT」ピンク色をセレクト。
フレームはオイルステインで古材風に仕上げたことで、ビビットなピンクがより引き立つ仕上がりとなりました。